HOME > ドクター阿部のBLOG > 私的COLUMN > 2013年の、一年の計

ドクター阿部のブログ

2013年の、一年の計

2013/01/18【私的COLUMN】

今年も、学会での講演やクリニックの行事などが目白押しです。
新樹状細胞ワクチン療法と、当クリニックが推奨している個別化医療をさらに推進するいい機会ととらえています。

まず3月にはシンガポールで講演、4月にはカナダでの講演が決まっています。
カナダでの講演はトロントに本部がある国際オーソモレキュラー医学会の講演で、私が、同医学会が選ぶFame of Hall “名誉の殿堂入り”を記念しての講演です。日本のオーソモレキュラー医学会を立ち上げた功績を評価していただいたようです。
講演テーマとして考えているのは、個別化医療の時代におけるオーソモレキュラーのあり方と、樹状細胞ワクチンについて。オーソモレキュラーというのは、栄養素を使った分子矯正医学です。これが現在の医学会の中で浸透していないのは、個別化医療への対応が遅れているのではないか、個別化医療という切り口でオーソモレキュラーを捉えていくと、新しいものが見えてくるのではないかというテーマでお話ししようと思っています。

21世紀の医療と捉えられている個別化医療については、5月に第16回国際個別化医療学会を開きます。親睦を兼ね、宮崎で2日間開催する予定です。さらに11月には第17回国際個別化医療学会を神戸で開催予定です。こちらは海外から演者を招聘いたします。この頃には、昨年暮れに発売した「個別化医療テキストブック」が広まっていると思われますので、これをテキストにして、より個別化医療の議論が深まっていくことを期待しています。

出版ということでは、3月に私の自叙伝を出すことが決まっています。1年かけて書きためたものを文芸春秋社から出すことになっています。
また、9月には「医療法人社団 博心厚生会」の設立25周年記念式典を開きます。「理想の医療」や「がん治療の研究」のために脇目もふらずに全力で走ってきたので、あっという間の25年に感じます。もちろん、まだまだ頑張らなければならないわけで、25周年というのは新たなステップの節目だと思っているんです。


また、私ごとですが、この頃には2人目の孫が誕生しているはず。
今から、孫を抱けるのを心待ちにしている日々です。
 



ページトップ

"
Copyright KUDAN