HOME > ドクター阿部のBLOG > 私的COLUMN > 3rd International Conference Integrative Oncology Therapy(in ローマ)

ドクター阿部のブログ

3rd International Conference Integrative Oncology Therapy(in ローマ)

2011/12/19【私的COLUMN】

12月はじめ、ローマで開催された3rd International Conference Integrative Oncology Therapyに参加して、臨床研究と症例について発表して参りました。
 

ローマ発表1日目.jpgのサムネール画像

第一日目は下院議会の会議場が発表会場でした。
空港並みのセキュリティーチェックを受け、無事に通過したら次にパスポートと引き換えに入館証をもらって、はじめて会場に入れるという厳重な体制。そんな厳かな雰囲気で国際会議がスタートしました。
米国、日本、イタリア、オランダ、スペイン、イスラエル、アルゼンチンから集まったIntegrative Oncologyの第一人者が、Integrative Oncologyの臨床研究やがんの統合医学、様々な治療法について発表を行いました。今回は特に、遺伝子の問題やステム・セル、樹状細胞がトピックとして取り上げられ、それらについての活発な議論も行われました。
 

ローマ発表2日目_会場入り口にて.jpgのサムネール画像はローマ発表2日目.jpgのサムネール画像

 

 

 

第二日目はリパブリカ広場の古代ローマ浴場跡に建つエクセドラホテルで開催されました。地下に位置する会場は、床の一部に施されたガラスの開口部から遺跡が見えるユニークな作りになっていました。参加各国がIntegrative Oncologyの症例について発表し、午後からは市民参加型の腫瘍学における栄養についてのワークショップも開かれました。
 
2日にわたる会議で、当院の最先端を行く免疫細胞療法を中心としたIntegrative Oncologyの手法について、2回の発表機会をいただき、各国の医師や研究者から賞賛の言葉をいただきました。

 



ページトップ

"
Copyright KUDAN