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主宰者について

がん治療・個別化医療のあゆみ

1895年レントゲン博士がエックス線を発見
1896年エックス線によるがん治療開始
1954年人間ドック誕生
1957年英国 Ailic.Isaacs氏らがウイルス増殖を非特異的に抑制する因子としてインターフェロンを発見
1958年米国オハイオ州クリーブランドクリニックのF.M.ソーンズ博士が冠状動脈造影を初めて実施
1972-3年頃米国 R.B.Herberman博士らがNK細胞を発見
1973年米国ロックフェラー大学の免疫学者Ralph.M.Steinmanが樹状細胞を発見
英国のハウンズ・フィールド博士がエックス線CTを発明
MRIによる画像撮影に成功
1976年T細胞の増殖因子としてインターロイキン-2(IL-2)が同定される
1977年米国でマクガバンレポート公表。がんや脳卒中などの原因が肉食中心の食生活にあることを指摘し、日本人の元禄時代以前の食事を理想の食事として例示。
1979年がん抑制遺伝子p53遺伝子発見
スイスのA.グルンツィヒ博士がPTCA(冠状動脈形成術)を開始
1984年IL-2の臨床応用開始
1986年ヒトES細胞の樹立に成功
1986年独立行政法人理化学研究所 免疫・アレルギー科学総合研究センターの谷口克氏らがNKT細胞を発見
網膜芽細胞腫の発症に関与する遺伝子としてRB遺伝子を発見
1990年アメリカ議会技術評価局・がん調査委員会がOTA宣言公表、手術、抗がん剤、放射線によるがんの標準治療は、延命効果が期待できないうえ患者のQOLを著しく低下させるとして、温熱療法、食事療法などの代替医療の研究を推奨。
1991年ヒトがん抗原同定
1992年米国国立研究所内に代替医療事務局が設置される
1994年独立行政法人放射線医学総合研究所が重粒子線治療の臨床研究を開始
1995年北海道大学がADA(アデノシンアミラーゼ)欠損症の男児に対して国内初の遺伝子治療を実施
1996年国立感染症研究所の赤川清子氏が単核球からの樹状細胞誘導を報告
2002年健康増進法の施行により「健康日本21」開始
2003年独立行政法人放射線医学総合研究所の重粒子線治療が高度先進医療として承認される
ヒトゲノム解析終了宣言
2007年京都大学の山中伸弥教授らがiPS細胞の作製に成功
2008年2型糖尿病に関連する遺伝子KCNQ1発見
特定健康診査・特定保健指導(メタボリックシンドローム対策)開始
2011年

3人の免疫研究者がノーベル医学生理学賞を受賞

ラルフ・スタインマン教授は「獲得免疫」で重要な役割を果たす「樹状細胞」を発見し、ブルース・ボイトラー教授とジュール・ホフマン教授は「自然免疫」の仕組みを解明した。これらの研究は感染症やがん治療開発への道を拓いたとして、その貢献に対して贈られた。

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