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主宰者について

ごあいさつ

阿部博幸

日本はいまや世界トップクラスの長寿命国です。その一方、多くの方々が慢性の病気やがんで悩んでいます。
博心厚生会のクリニックには、他の病院で治療が難しいと言われた方やホスピスに入院されている患者さまがたくさん来院されています。

日本は、がん大国でもあるのです。現代医療は20世紀後半だけでも大きく進歩してきました。手術や薬による治療が、大きな効果を上げてきたことは間違いありません。
しかし、問題がないわけでもありません。
だからこそ"それ以外の治療"に可能性を求める患者さまが、大勢おられるのです。
私は、「患者さまのための医療とは何か」を考え続けてきました。現在の医療システムでは、どうしても選択肢が限られてしまいますし、患者さまが治療法を選ぶことも困難です。それで、「患者さまの権利」を守っていると言えるのでしょうか。

25年前、クリニック設立の時に掲げた「7つの権利」という指標があります。
その実現には、既成概念に固定されないより幅広い選択肢と、実証できる効果をあげる治療法が不可欠でした。がん治療専門の分院、アベ・腫瘍内科・クリニックが実施する「個別化医療」も、最新の「がん免疫細胞療法 ― 樹状細胞ワクチン」も、「理想の医療」を追求する中でたどり着いたひとつの解答です。

2002年よりがん免疫療法の研究と臨床に取り組んできた当クリニックは、症例数においても技術的進化の牽引役としても、国内では他の追随を許さないと自負するものですが、そこに甘んじることなく、より効果的な治療法を目指し、患者さまの権利を守り、実現していきます。 

もし今、がんやその他の症状にお悩みなら、当クリニックのドアを叩いてみてください。
医療相談も行っています。何か新しい道をご提案できるかもしれません。

 

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